from:静岡 住まいのマネープラン相談 立林毅士静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

「あれっ、そういえば最近、

話聞かないなぁ…」

 

 

 

なんて思っていたら、

先月末の静岡新聞に、

 

 

「住宅会社S、破産手続きを開始」

っていう記事が。

 

 

 

その会社は、叔母が15年くらい前に

家を建てた地元の会社。

 

 

 

ホームページを検索しても

すでに見れません。

 

 

 

ひと昔前は人気があった会社なので、

倒産の記事を見たときはちょっと驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

『倒産する理由』

 

 

 

 

 

 

 

あなたも、

家を建てるときにその会社が、

 

 

「つぶれないかどうか?」

 

 

 

っていうのはけっこう気になりませんか?

 

 

 

会社がつぶれる理由は、

色々な要素があると思いますが、

 

 

 

私なりに、

 

 

「この住宅会社は選ばない方がいい」

 

 

っていう大きく分けて、

4つ思い当たることがあるので、

今回はそれをシェアしますね。

 

 

 

1.社長の人間性

 

今は情報社会なのでSNS等で簡単に

個人の人間性が見れますよね。

 

 

社長個人のフェイスブックページを見ると

家づくりについての投稿はほとんどなく、

 

 

「こんな高級なお店で食事してます!」

「こんな車を買いました!」

「こんなところに旅行にいきました!」

 

 

っていうプライベート自慢の

投稿ばかり目立つ社長がときどきいます。

 

 

 

社長ですから、ある程度の贅沢な生活は、

いいと思いますが、

 

 

 

家を建てる人は、

一般的な収入の人たちがほとんど。

 

 

 

私たちからすると

そういった派手な投稿ばかりには、

かなりの違和感を覚えてしまいます。

 

 

 

大切な家づくりを任せるには、

 

「尊敬できるプロにお願いするべき」

 

って私は思います。

 

 

 

ですので、そのような投稿ばかりが目立つ

経営者の会社は注意が必要です。

 

 

 

 

2.金額が安すぎる

 

雑誌やHPを見るとオシャレで素敵な空間。

 

 

でも、他の会社と比べて、

建物の金額が圧倒的に安い。

 

 

こういった会社も注意が必要です。

 

 

なぜなら、契約をたくさん取るために、

安売りをしてるから。

 

 

安売りは買い手からすると

当然、嬉しいですが、経営に大切なのは、

「売上」ではなく「利益」です。

 

 

1,500万円の家が売れた(売上)

でも、儲けが50万円…(利益)

 

 

いくらの家を売ったかは重要ではありません。

 

 

利益がほんのわずかしかなければ、

会社を長く続けていくのは正直、厳しい。

 

 

事務所代、広告費、メンテナンス費等を

この利益から捻出するからです。

 

 

安売りは棟数は伸びるけど、

その分のメンテナンス費用を

捻出できないという悪循環。

 

 

会社を永続的に続けていくには、

ある程度の利益は必要不可欠です。

 

 

安すぎる会社にも注意が必要ですね。

 

 

 

 

3.業界内の評判が悪い

 

一軒の家を建てるには、

 

・基礎工事

・足場工事

・大工工事

・住宅設備(キッチン・トイレ等)工事

・照明工事

・外壁工事

・給排水工事

 

 

など、業者さんの手助けが

必要不可欠です。

 

 

全てを自社で抱えてる会社は少なく、

受けた工事を

下請けの会社さんに委託するのが一般的。

 

 

でも、その協力業者さんから

 

 

「社長の対応が悪い」

「工事代金の支払いが遅れる」

「約束通りの工事代金を払ってくれない」

 

 

っていう悪い評判が出ることで、

以後、工事を受けてくれる業者が

いなくなる可能性があるのです。

 

 

さきほどの安売りにも繋がりますが、

安い金額で契約を取るので、

利益を取るには協力業者さんへの支払いを

減らすしかなくなる。

 

 

結果としてそれ以降、契約を取っても

工事してくれる協力業者がいない。

 

 

メンテナンスを頼まれても、

 

 

「もうあなたの会社の仕事は受けない」

 

 

って協力業者に言われてしまえば、

お客さんがメンテナンスを受けられない。

 

 

こうなると、会社の評判も悪くなるので、

結果的に新規の契約も

取れなくなってしまうでしょう。

 

 

 

 

4.家づくりに想いが感じられない

 

良い家を建てている

会社の社長さんとお会いすると、

 

 

建築のことはもちろん、

お客さんに対する強い想いがあります。

 

 

「この家には造り手の想いが伝わってくる」

 

 

このような家を造っている会社は、

長く続いていくって私は感じます。

 

 

 

 

 

これらはすべて、

参考にはできないかもしれません。

 

 

 

SNSをやっていない社長だったり、

フェイスブックは友達以外は

非公開にしている場合もあるでしょう。

 

 

でも、

 

 

「家を造る作り手の人間性」

 

 

SNSでもリアルに会ってみても

ここで判断してみてください。

 

 

 

 

おそらく、あなたは

家を建てるのは初めてですよね?

 

 

 

でも、今までの人生で、

何百人、もしくはそれ以上の

出会いを経験しているはず。

 

 

 

その経験を活かして、

作り手の人間性をしっかりと見定める。

 

 

 

このシンプルな考え方であれば、

会社選びも後悔することはありませんよ。

 

 

 

 

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