from:静岡 住まいのマネープラン相談 立林毅士静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

少し前に、

消費者金融でお金を借りた人の

払いすぎた利息が戻ってくる、

 

 

「過払い金請求」

 

 

のテレビCMがよく流れていたのを

あなたは覚えていますか?

 

 

 

他には、取引がある銀行から

「フリーローン」の

ダイレクトメールがよく届いたり。

 

 

 

ひと昔前と違って借金は、

だいぶライトな感じの世の中になりました。

 

 

 

こういったこともあって、

 

 

 

「住宅ローン以外の

借金はありますか?」

 

 

 

っていう質問をすると

 

 

 

「はい」って言われる相談者さんも増えてきています。

 

 

 

先日の相談者さんは車検時に、

営業マンから買い替えを進められて

「残価設定型ローン」

を相当プッシュされたそう。

 

 

 

家電を買うときも

金利ゼロのローンが

当たり前になってきたり、

 

 

時計などの装飾品、

結婚式の費用、

海外旅行に行くための費用も

ローンで組めたりと、

最近は、何でもかんでも

ローンで貸してくれます。

 

 

 

「今、お金がないんで・・・」

 

 

 

っていう断り文句は、

もう通用しない時代になってきました。

 

 

 

特に、断るのが苦手な人たちは

本当に要注意ですね(笑)

 

 

 

 

 

 

『分割払いに金利ゼロ』

 

 

 

 

 

 

 

ジャパネットタカタなどは、

金利・手数料がかからないで有名ですが、

最近はほかにも「金利ゼロ」でローンを

組めるところが増えてきました。

 

 

 

ある電気屋さんのローンは、

金利・手数料が実質0円の

PRをしていたり。

 

 

 

値引きするくらいなら、

わずかな金利や手数料を

負担したほうがお店は儲かりますよね。

 

 

 

そして買う側としても、

分割払いをしても

余分にお金を払わないのなら、

悪くない話ですよね。

 

 

 

一括で20万円は出せないけど、

1万円を20回払いなら全然いけるし。

 

 

 

金利負担もないなら

「グレードいいのを買っちゃおっかー!」

 

 

 

確かに、こうなりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

『慣れてしまうのが怖い借金癖』

 

 

 

 

 

 

 

借金がライトな時代になると、

いくら利息ゼロっていっても、

欲しいものを我慢できなくなりそうで

どんどん買ってしまいそうでなんか怖いです。

 

 

 

あなたはどうでしょうか?

 

 

 

月1万円くらいなら、

月8,000円くらいなら・・・

って借金がどんどん増えていきそうです。

 

 

 

問題なく払っていれば良いですが

借金が増えてくると、

支払いタイミングがズレたり、

管理をミスったりして、支払いを

1回くらい延滞することも

あるかもしれません。

 

 

 

すぐ対応すればいいですが、

2,3回繰り返してしまうと、

希望の住宅ローンを組めなくなるどころか、

 

 

 

最悪、数年間は

住宅ローンを借りられなくなる

ことだってあります。

 

 

 

 

 

 

 

『誘惑が増える時代』

 

 

 

 

 

 

 

先日、ヤフーニュースで、

話題になっていましたが、

 

 

 

今は目的を問わないローン、

いわゆる

「フリーローン」を

銀行マンにノルマと課している

ところが増えているようです。

 

 

 

これは借金をエスカレートさせる可能性があって

国も注意深く見てるようですが、

銀行員の評価に繋がるとなると、

出世にも影響してくるので

私たちも勧誘を受ける機会が

増えてくることでしょう。

 

 

 

計画的に返せれば問題ないですが、

目の前の数万円、数十万円が

用意できずローンを借りたり、

 

 

 

現金を持っているのに、

現金を使いたくないから

ローンを組む

っていう行為はしないに越したことはありません。

 

 

 

特に、現金があるのに、

現金を使いたくないから

ローンを組む場合って、

本当はそれが必要な物でない場合が

ほとんどです。

 

 

 

 

 

 

『月々の返済額に影響する』

 

 

 

 

 

 

 

住宅ローンを借りるときは、

あなたの年収・勤務先・借入などが

注意深く見られます。

 

 

 

「借入」に関しては、

今いくら借りているかもそうですが、

毎月、毎年いくら返しているか?

このあたりも重要になります。

 

 

 

銀行では、

年収の一定割合以上の返済額となる金額は、

貸してはならないというルールがあって

住宅ローンを借りるときに、

他の借入額も計算に合算されます。

 

 

 

この時にすぐ完済できないローンがあると

借入可能額もその分少なくなって

住宅購入の選択肢を

大きく狭めてしまうこともあるのです。

 

 

 

住宅ローンを組む時には、

なるべく他の借入がないのが理想です。

 

 

 

ローンが3本も4本もあれば、

当然、将来の破綻リスクは高まります。

借金がライトな時代になりましたが

それが住宅ローン借入の足を引っ張らないよう

あなたも気を付けてくださいね。

 

 

 

 

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