from 静岡 住まいのマネープラン相談 立林毅士

静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

 

「すみませーん、

生二つとシーザーサラダ。

あと串の盛り合わせを一つ。」

 

 

 

先日、前職時代の8個下の後輩と、

飲みに行ってきました。

 

 

 

その後輩とは、2月のはじめに

静岡駅で偶然再会。

 

 

 

当時の仕事の話で盛り上がりながら、

近況を語り合う。

 

 

 

そんな感じの飲み会でした。

私は2回、彼は3回転職し、

 

 

 

今に至っています。

 

 

 

人当たりが良いソフトな感じの彼は、

十数名の部下がいる責任者として

仕事を頑張っていて。

 

 

 

プライベートでは

昨年、第1子が誕生して、

幸せな生活を過ごしてるのですが、

 

 

 

このタイミングときたら

アレですよね。

 

 

 

「立さん、そういえば、

家買おうと思ってるんですけど??」

 

 

 

 

 

 

 

『家を買おうと思うタイミング』

 

 

 

 

 

 

 

ほとんどの人たちの

家を買いたいと思う一番の理由は、

 

 

 

「今住んでるところが手狭になったから」

 

 

 

あなたも

きっとそうではありませんか?

 

 

 

タイミング的には、第1子誕生前後か、

3歳くらいまで、または、

 

 

 

お子さんが小学校入学前までには、

家を検討する人が多いです。

 

 

 

確かにタイミングとしては

家を建てようかなーって思う

絶好の機会になりますよね。

 

 

 

でも、ひとつ大きく注意して

ほしいことがあります。

 

 

 

それは、

 

 

 

奥さんの収入について。

 

 

 

特に第1子の誕生を機会に

家を建てる場合で、

今まで奥さまが仕事をしていて

辞める場合は

大きな収入減になりますよね。

 

 

 

今まで共働きで、

賃貸アパート・マンションに

住んでいれば生活は余裕だったのが、

 

 

 

奥さんが仕事を辞めた場合は、

収入がしばらくゼロになってしまいます。

 

 

 

一度辞めてしまうと育児手当もありません。
(これも結構大きい)

 

 

 

しかも、今までの支出体質が

クセになっていて

収入がゼロになったとしても

いきなり節約することは難しくて、

 

 

 

ローンの返済が始まってすぐに、

 

 

 

「あれっ?おかしいな?」

 

 

 

って感じになり、

 

 

 

最初の予定よりもかなり前倒しで、

再就職先を探すことになりかねません。

 

 

 

なぜなら、そうしないと

家計が成り立っていかないから。

 

 

 

でも、保育園問題や求人のタイミングで

フルタイムで仕事を見つけるのは

なかなか難しいですよね。

 

 

 

そうなると、

せっかく広い家を買ったのに、

家計は狭くなってしまった!

 

 

 

っていうことになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

『ご主人だけの収入でいけるのか?』

 

 

 

 

 

 

 

土地建物3,000万円代の物件を購入し、

子ども2人を大学まで送り出すには、

 

 

 

ご主人や奥さんの年齢にも寄りますが、

 

 

 

正直なところ無理なく

家計のやりくりをしていくには、

世帯年収600万円は欲しいところです。

 

 

 

あなたのところはどうですか?

 

 

 

つまり、ご主人だけで

600万円以上の年収があれば

 

 

 

最悪、奥さまの収入がなくても、

 

 

 

また、フルタイム勤務までに

10年以上時間がかかったとしても

何とかなる確率も高くなります。

 

 

 

逆に、ご主人の年収だけで

600万円未満の場合は、

 

 

 

足りない分を奥さまの収入で補うか、

 

 

 

クルマ購入や旅行費用などの

定期支出を抑えながら、

毎月の生活費も削るしかありません。

 

 

 

でも、静岡でご主人だけで

年収600万円って

なかなか難しいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

『奥さんが職場復帰してからでも遅くはない』

 

 

 

 

 

 

 

このように見ていくと、

奥さんが、職場復帰する場合は、

特に問題はありませんが、

 

 

 

一度仕事をやめる場合は、

家づくりの計画を

慎重にした方が良いです。

 

 

 

今の住まいが手狭になり

少しでも早く、

広くてキレイな家に移りたい。

 

 

 

その気持ちはとってもよく分かります。

 

 

 

でも、共働き収入に慣れた状態のまま、

家を買うとすると、

その後の家計のギャップに

大きく苦しんでしまうことに。

 

 

 

冷静によく考えてみれば

当然なんですが、

 

 

 

お子さんが生まれたタイミングだと、

家計のことより家を買いたい気持ちが

なぜか勝ってしまいます。

 

 

 

お子さんが生まれる前後だからこそ、

 

 

 

今後の生活費はもちろん、

お子さんの教育費、今後のクルマの購入費用など、

 

 

 

将来までのトータルの支出を考慮して、

一度しっかりと家計を見直す・しっかり把握する

良いタイミングなのです。

 

 

 

通常、住宅営業マンは、

これから家を買おうと

思っているあなたには、

 

 

 

「あなた、家づくりは

慎重になったほうがいいですよ」

 

 

 

とは絶対に言ってくれません。

 

 

 

「家を買いたいと思うタイミング」と

 

 

「家を買ってもいいタイミング」は、

 

 

必ずしも

ピッタリ合うわけじゃありませんよ。

 

 

 

 

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