from:静岡 住まいのマネープラン相談 立林毅士

静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

 

「うっわ、高い…」

 

 

 

「そんなにするんですね…」

 

 

 

先日のお客さんとの会話。

 

 

 

何の話かというと土地の話です。

 

 

 

そのお客さんが希望するのは

草薙エリア。

 

 

 

お客さんのいくつかの

要望を満たす土地を調べると

価格は2,400万円。

 

 

 

た、高い~(涙)

 

 

 

 

 

 

 

『5,000万円オーバーの住宅購入』

 

 

 

 

 

 

 

草薙は人気エリアですからね。

 

 

 

かなり高いですが

仕方ない価格です。

 

 

 

一般的に草薙で広さなど、

それなりの希望を満たす条件の

土地を見つけるとしたら

1,900万円は下らないでしょう。

 

 

 

そして、そのお客さんの

建物の見積もりは、

約3,000万円。

 

 

 

ってことは、土地建物の合計が

5,400万円。

 

 

 

言うまでもないですが、

この金額は「超危険」ゾーンです。

 

 

 

 

 

 

 

『ご相談の平均は3,400万円』

 

 

 

 

 

 

 

私は今まで多くの人の

予算診断をしてきました。

 

 

 

・公務員(県職員、市職員、小中学校教諭等)

 

・会社員(中小企業、上場企業)

 

・銀行員

 

・会社経営者、個人事業主

 

・ドクター

 

・看護師

 

 

 

など、職種は色々ですが、

 

 

 

無理のない予算金額は、

 

 

 

3,500万円前後の家庭が

約6割になります。

 

 

 

中には4,000万円以上の予算でも

問題ない人もいますが、

そういう人は全体の2割もいきません。

 

 

 

ざっくりの計算で、今まで

私にご相談があった人たちの

無理のない予算額の平均は

約3,400万円。

 

 

 

4,000万円を超える人は

少ないし、

 

 

 

5,000万円を超える人は

ほとんどいません。

 

 

 

これらを考えると、冒頭の

土地から購入して、

家を建てる場合、

5,000万円オーバーの人は

ほとんどいないはずなのですが…

 

 

 

とはいえ…

 

 

 

 

 

 

『払っていけないこともない』

 

 

 

 

 

 

 

上述の内容と逆行しますが、

 

 

 

実は、予算オーバーの

家を買っても、

 

 

 

多くの家庭では、

なんとか返済していける

と思います。

 

 

 

仮に無理のない予算が

3,500万円だった人でも、

 

 

 

1,000万円オーバーした

4,500万円の家を買っても

おそらく払ってはいけるでしょう。

 

 

 

ただ、その代わりとして…

 

 

 

 

 

 

 

『旅行や趣味のお金が使えなくなる』

 

 

 

 

 

 

 

私がお伝えしている

無理のない予算とは、

 

 

 

ローンをなんとか返済していける

ギリギリの金額ではありません。

 

 

 

今の生活水準や、今後、

どのような暮らしをしていきたいのか?

 

 

 

理想の暮らしを聞いた上で

それが十分叶えられる生活が

家にかけても可能な金額、

無理のない予算です。

 

 

 

もし、無理のない予算を知らないまま

予算オーバーの家を買ってしまうと、

 

 

 

プライベートにかけるお金を

削らなければいけなくなります。

 

 

 

「旅行」や「趣味」のお金ですね。

 

 

 

「お子さんが独立するまで、

または、ある程度の年齢までは

定期的に家族で

旅行に行ったりしたいですよね?」

 

 

 

っていう質問をすると多くの人が、

 

 

 

「そうですね」と答えてくれます。

 

 

 

でも、身の丈以上の

借りられるだけ借りられる

住宅ローンを組んでしまったら、

月々の支払いが厳しくなりますよね。

 

 

 

ローンの支払いが厳しくなると

旅行などプライベートのお金に

手をつけなければいけない状況に

なってしまうのです。

 

 

 

旅費だけならまだしも、

それで足りなければ、クルマを買うお金や、

さらには毎月の生活費を

削らなければいけない

可能性も十分出てきます。

 

 

 

あなたは、

家を買ったあと

このような状況になるのは

絶対にイヤですよね。

 

 

 

または…

 

 

 

 

 

 

 

『奥さんが必要以上に働かないといけない』

 

 

 

 

 

 

 

支出を削ることができなければ、

収入を増やすしか方法はありません。

 

 

 

でも、そうは言っても、

ご主人だけで

年収を50万円、100万円増やすのは

簡単ではありません。

 

 

 

そうなると

元々働かなくて良かった奥さんが、

パートに出ないといけなかったり、

 

 

 

週3回の予定だったのを

週5回にしなければいけなくなったり。

 

 

 

せっかく家を買って、

家族と一緒にいる時間を取るはずが、

住宅ローンを返すためだけに

長く働かないといけなくなるのは

本末転倒ですよね。

 

 

 

もしくは…

 

 

 

 

 

 

 

『大学は奨学金で通ってもらうことに』

 

 

 

 

 

 

 

住宅ローンを多く借りてしまい、

お子さんの大学費用を

準備できなかった結果、

お子さんに学費を

肩代わりさせなければ

いけなくなるかもしれません。

 

 

 

多くのご夫婦に

「お子さんの教育について、どう考えて

いますか?」と聞くと、

 

 

 

「大学も今のところ考えてないですけど。

 

ただ、子どもが行きたいと言えば、

大学には行かせてあげたいですね」

 

 

 

こう答える人がほとんどですが、

 

 

 

十分な教育費を用意できなければ、

それは叶えてあげられないかもしれません。

 

 

 

最終的に、

家族の誰かにしわ寄せがくるのです。

 

 

 

こんな未来、

あなたはどう思いますか?

 

 

 



 

 

 

ローンの返済ができなくなり、

結果として

家を手放さなければいけない家庭は、

28組に1組です。

 

 

 

3.5%です。

 

 

 

でも、ローンの返済が厳しくて、

家を手放さないまでも、

生活水準を大きく

下げることになってしまった家庭は

この何倍にもなります。

 

 

 

決して他人事ではありません。

 

 

 

あなたも

そうはなりたくありませんよね?

 

 

 

だからこそ、家を買うときに

まず最初にするべきことは、

 

 

 

今の生活水準を下げる事なく、

将来も暮らすことが可能な、

 

 

 

あなたにとって、

「無理のない予算を把握すること」

なのです。

 

 

 

これから家づくりをされる人は、

これを絶対に絶対に

忘れないようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

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