from:静岡 住まいのマネープラン相談 立林毅士

静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

 

9月から、

住宅ローンの金利が上がりました。

 

 

 

固定金利商品や、

フラット35という

全期間固定金利のローンも

0.05%上昇。

 

 

 

金利は上がったり

下がったりするものなので、

こればかりは仕方ありません。

 

 

 

 

 

 

 

『金利が上がった理由』

 

 

 

 

 

 

 

7月末、日本のお金を

コントロールしている日本銀行が、

 

 

 

「長期金利」という

金利の上昇を容認したために、

それに反応して、

9月は固定金利が上がりました。

 

 

 

ここ数年は、

 

 

「金利が上がるものなら

強制的にでも抑えるよ!」

 

 

としていたものを、

 

 

「少しだったら

上がっても容認するよ!」

 

 

という方針に変わったためです。

 

 

 

この「長期金利」というのは、

固定タイプの金利商品と

密接に関わっているんですね。

 

 

 

なのでおそらく、

年内も若干ですが

上がっていきそうな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

『変動金利も上がるのか?』

 

 

 

 

 

 

 

変動金利は、上述の

「長期金利」には連動していないので、

上がってはいません。

 

 

 

個人的には今年はもう

変わらなそうな感じですね。

 

 

 

この流れって一見、

ラッキーそうに思えませんか?

 

 

 

 

でも、私には

危惧していることがあります。

 

 

 

 

少しずつ上がりつつある固定金利。

 

 

 

低いまま変わらない変動金利。

 

 

 

そうすると金利の差が

開いていきますよね。

 

 

 

月々の返済額を

変動金利と固定金利で比べると、

 

 

 

変動金利の月々の返済額が

より安く見える

 

 

 

その差が今後は続いていきます。

 

 

 

住宅会社の営業マンも

わざわざ高く見える

固定金利の月々の返済額の

資金計画書を見せるはずがありません。

 

 

 

つまり、今までよりも

変動金利を選ぶ人が

増えるだろうと危惧しています。

 

 

 

 

 

 

 

『変動金利もいつかは上がる』

 

 

 

 

 

 

 

変動金利は今だけ低い。

月々の返済も今だけ安い。

でも、将来、金利が上がったら

月々の返済も高くなる。

今後、予測が付かない金利と

数十年付き合う覚悟を決めるのか。

 

 

 

固定金利という金利に保険を掛けて

月々の返済額を変えずに安全に

住宅ローンを返していくか。

 

 

 

どちらを選ぶかは、

あなた次第です。

 

 

 

 

だた、何よりも大事なのは、

30年先まで見越して

「無理なく返せる借入金額」なのか?

の方が大事です。

 

 

 

変動金利でも固定金利でも

借りすぎてしまえば、

返済が大変になるのは

言うまでもありません。

 

 

 

「消費税が上がる前に家を買いたい!」

 

 

 

というのは最もですが、

 

 

 

焦ってそもそもの借入金額を

間違えてしまったら

あとで取り返しがつきません。

 

 

 

あなたの借入金額は、

 

 

「将来の老後の生活までを見越した

 無理のない予算設定になっている」

 

 

って100%自信を持って言えますか?

 

 

 

 

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