from:静岡 住まいのマネープラン相談 立林毅士

静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

 

 

今日は先に、

結論から言っちゃいましょう。

 

 

 

もし、あなたが、今

マイホームを買おうかどうか

迷っているのなら、

 

 

 

「マイホームはなるべく早く買うべき」

 

 

 

これが住宅購入専門のFPをしている

今の私の考えです。

 

 

 

理由はいくつかあるのですが、

 

 

 

住宅ローンの支払いを

1年でも早くスタートすることで、

定年退職前に

ローン完済できる可能性が高くなる。

 

 

 

将来もらえるかわからない

年金の不安も退職金を残しておくことで

リスク管理できる。

 

 

 

定年後、安定した収入がなくなると

賃貸アパートの契約が、

できなくなるリスクもあります。

 

 

 

仮に賃貸マンションやアパートに

ずっと住み続けられるとしても、

家賃を一生、

払い続けなければいけません。

 

 

 

 

このようなことから、

住宅購入を迷っているのなら

できるだけ早くマイホームを購入し、

退職後は住宅費がかからないようにする

 

 

 

これが今の私の考えです。

 

 

 



 

 

 

ただ…。

 

 

 

そうは言っても、

人によって色々な事情がありますよね。

 

 

 

状況次第では必ずしも、

今は家を買うべきではない人もいます。

 

 

 

もしかしたら、

あなたにも、

当てはまるかもしれません。

 

 

 

今日は、

「どんな人が家を買うべきではないのか?」

5つご紹介していきますね。

 

 

 

1.家賃がかからない

 

 

例えば・・・

今、社宅に住んでいて、

家賃をほとんど払っていない人。

 

 

 

もしくは、社宅ではないけど、

家賃補助がかなり出ていて、

マイホームを買うと

その手当がゼロになる人。

 

 

 

このような人たちは

急いで家を買う必要は

ないかもしれません。

 

 

 

家賃がかからない、または

家賃分多く

給料がもらえているうちに

なるべく貯金をして、

 

 

 

お子さんが自立した後に、

夫婦2人でゆっくり

住める家を建てたり、

 

 

 

貯めたお金で、

その時住みたい場所に

賃貸で住み続ける方法も

選択としてアリでしょう。

 

 

 

今後は「人生100年時代」

になっていきます。

 

 

 

その間ずーーっと、

家賃を払い続けるなら

マイホームを購入した方が

お得になるけど、

 

 

 

ある程度の期間、

住宅費用がかからないのなら、

どちらがお得なのか

試算してみるのがいいでしょう。
(家族・仕事状況によります)

 

 

 

 

2.実家がもらえるかもしれない

 

 

今後、あなたが、

実家がもらえる可能性があるのなら

新たな土地購入は、

考える必要がありそうです。

 

 

 

近い将来、

もらえそうな資産があるにも関わらず、

新たな資産 = マイホーム購入

をするのは、

もったいないかもしれません。

 

 

 

もちろん、

実家がいらなくなった場合は、

売って現金にする方法もありますが、

 

 

 

実家の立地がすごく良い場所で、

「こんな場所、買いたくても買えない」

っていうこともあったり、

 

 

 

その逆でなかなか売りたくても

希望金額で売れない不動産の可能性もあります。

 

 

 

 

3.家族構成に変化がありそう

 

 

結婚して子供が1人いるけど、

もう1人くらい欲しいなあ・・・

 

 

 

っていう状況で家を買う人がほとんど。

 

 

 

そうなると、ある程度必要な

部屋数や広さはわかりますよね。

 

 

 

4人家族でも狭くないリビング、

ダイニングテーブルを置くスペース、

寝室、子供室×2・・・

 

 

 

でも、まだ独身だったり

結婚直後で将来、

子どもが何人になるか

わからないような世帯は

今すぐ家づくりを焦る必要は

ないかもしれません。
(ご夫婦の年齢にもよります)

 

 

 

お子さんができる前と後では

家に対する価値観も

大きく変わるかもしれないし、

 

 

お子さんが生まれた時点で、

「どのような暮らし方をしたいか?」

をはっきりさせて、

そこから家づくりをスタートしても

決して遅くはありません。

 

 

 

また、転勤がある会社で働いていて、

辞令が出たときには、

単身赴任をするかしないか、

迷っている人たちも同じです。

 

 

 

お子さんの教育を考えて、

拠点を構える覚悟ができたとき、

家を買えば

後悔や失敗も少なくなります。

 

 

 

 

4.今後の収入が不安定

 

 

「転職したくて仕方ない・・・」

 

「残業代と歩合給の割合が高く、不安定・・・」

 

「将来独立して、事業を起こしたい!」

 

 

このように今後の収入に

かなり大きな変化がありそうな場合は、

焦って家を買うのは

待つべきかもしれません。

 

 

 

マイホームが

賃貸マンション、アパートと比べて

一番違うのは、

 

 

 

「毎月の住宅ローン返済額を

簡単に変えることができない」

ことです。

 

 

 

賃貸マンション・アパートの場合、

収入の増減があったら、

 

 

「家賃の低いところに引っ越そう」

 

「車を1台手放して、駐車場を解約する」

 

 

っていう選択などがありますよね。

 

 

 

でも、マイホームの場合、

1度買ってしまうと

毎月の返済額を

自分で変えることはできません。

 

 

 

なので今後、

収入が不安定になりそうなことが

予想されるなら、

 

 

 

マイホーム購入を焦らず、

仕事や収入に対して冷静に

考え直してみる必要があります。

 

 

 

5.購入できる家計状況ではない

 

 

一番大切なのは、

「家を買える家計なのか?」

っていうことです。

 

 

 

賃貸アパート・マンション住まいの時点で、

貯金がほとんどできていない、

家計が明らかにマイナス、

 

 

 

このような状況なら

これは買ってはいけません。

 

 

 

また、今は何とか毎月数万円の

貯金ができていたとしても、

マイホームを買ったあと

それができるとは限りません。

 

 

 

なぜなら、マイホーム購入後の方が

生活費が多くなるから。

 

 

 

水道光熱費は家が大きくなった分、

余分にかかるのが一般的だし、

 

 

 

固定資産税や修繕費用といった

マイホーム特有の費用も

かかるようになります。

 

 

 

お子さんも中学、高校、大学と

進むにつれて学費や塾代等、

ものすごくかかるようになってくれば、

 

 

 

今の数万円の貯金だけでは賄えず

家計は火の車になってしまいます。

 

 

 

なので、一番大事なのは、

 

 

 

「家を買ったあとも家計がやっていけるのか?」

 

 

 

これ以外にありません。

 

 



 

 

 

冒頭に言ったとおり、

私の基本的な考えは、

マイホーム購入を迷っているのなら

 

 

 

「マイホームはなるべく早く買うべき」

 

 

 

ですが、家計状況によっては

全然違うアドバイスをすることもあります。

 

 

 

それはお金の事だけじゃなく、

その家族の背景にある

状況や考えに基づくものです。

 

 

 

このアドバイスは

「第三者の中立な立場の」

私にしかできないことです。

 

 

 

「とにかく家が欲しい!」

って熱くなっている人たちを

冷静に冷ましてあげるのも

私にしかできない重要な役割です。

 

 

 

あなたも今一度、

冷静になって

「自分は今、家を建てるべきなのか?」

 

 

 

を考え直してみてください。

 

 

 

そこで出した答えが、

あなたの人生を

大きく変えてしまう!

 

 

 

って言っても過言ではありませんよ。

 

 

 

 

 

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