静岡住まいのマネープラン相談立林

 

 

 

 

静岡のファイナンシャルプランナー、住宅ローン相談・住宅購入専門FPが家を買う前に保険を見直してはダメな理由についてお伝えしますね。

先日、母が手術した際の手術給付金が保険会社から振り込まれました。

 

 

 

 

日帰り手術のみで手術給付金額は5万円。母が保険を見直したのは確か65歳のとき。「父の介護が本格的に始まったとき」と記憶していて手術給付金や入院給付金で保険にはお世話になったのは今までに3回。

日本人は何かしらの生命保険や医療保険に加入している人が多いですよね。あなたの加入状況はどんな感じですか?面談時に相談者さんの加入内容を見させてもらうと平均して入りすぎの傾向が多い。

 

 

 

 

「掛け捨て」か「積み立て」かにもよりますがまだ家を買う前なのに住宅ローンが始まる前なのに保険の支払いが負担で家計が苦しくなっている世帯も多い。特に奥さんが仕事を辞めた世帯は赤字家計の状態。

また、加入時期を見てみると「結婚時に加入または見直し」「第一子誕生前後に加入または見直し」というケースが圧倒的。確かに生命保険の見直しは「結婚したとき」「子どもが生まれたとき」に考える人が多いですよね。

 

 

 

 

旦那さんであれば独身時代は保険にはまったく興味がなかったけど結婚後は夫としての責任、父親として家族を守るために何かしらの保険に加入するのはごく自然のことでしょう。

他には、「数年後には家を買おうと思っているから大きな買い物をする前に今のうちに家計のことをしっかりしておこう」というのもあるかもしれません。でも・・・。

『家を買う前に保険を見直してはダメ』

 

 

 

 

家を買う前に保険を見直してはダメ。相談者さんでも数年以内に生命保険を見直した人が多く見直してしまうのは相談者さんの責任ではありません。世の中的にまた保険を扱う人が見直しを仕向けているので仕方がないのですが。

結婚、出産で保険を見直してもあなたが数年以内に家を買う予定なら、「またすぐに見直した方が良い」というケースがほとんどだからです。なので今日は家を買う前に保険を見直してはいけない理由についてお伝えしますね。

『住宅ローンは死亡保険付き』

もし、あなたが賃貸に住んでいたら途中で死亡してもまたは働けなくなっても家賃はなくならないですよね。でも、家を建てるとどうなるか?というと、

 

 

 

 

住宅ローンには死亡保険が付いていて死亡もしくは所定の状態になるとローンの支払いが0円になる。家賃では何もなかったものが住宅ローンを組むと無条件に付いてくるものを「団体信用生命保険」と言います。略して団信(だんしん)

『保険を見直すベストタイミング』

 

 

 

 

生命保険を見直す一番ベストなタイミングは「住宅ローン金額が確定して借入先を決めたとき」。

 

 

 

 

なぜならあなたが3,000万円の住宅ローンを組んでもし、購入後に死亡した場合は残りの住宅ローンが0円になります。あなたが3,000万円のローンを組んだと同時に3,000万円の死亡保険(団信)に加入したことになるのです。

団信保険料はローン返済額に含まれていてさらに若干の金利上乗せで途中で悪性のガンになったら住宅ローンが0円になる場合もあります。団信の保険料は民間の保険会社と違って年齢に関係なく同じ保険料というのがメリット、

 

 

 

 

また、大きな保障を買える割に割安なので団信でしっかりと保険をかけて、「残りの足りない分だけ生命保険に加入する」というだけであなたの生涯の支払い保険料を数百万円は下げることができるのです。

『保険でしか解決できないことに備える』

 

 

 

 

保険の一番の原則です。住宅ローン返済中に死亡したり病気で働けなくなると困るので住宅ローンの保険(団信)はしっかり加入するべき。でも、それ以外の保険はというと・・・。

ひと昔前ならまだしも今は保険でお金を貯める時代ではありません。生命保険で貯金を目的として加入する時代は既に終わりました。昔と違って保険商品の多くの現在の利回りは著しく低下。

お金を増やしたいのであれば株などで運用するタイプの保険になりますが仕組みが複雑なことと、

 

 

 

 

お金を増やす目的であればNISAやiDeCoよりもメリットは少ないのでどうしても加入をしたいのなら十分に商品性を検討してから加入をするべきでしょう。

 

 

 

 

生命保険はとても大切ですが3,000万円の住宅ローンであれば最低でも毎月8万円近くの返済がこれから始まるのに、「保険の支払いが負担であなたの家計が圧迫されてしまわないように」するべきです。

 

 

 

 

もし、あなたが今保険貧乏の状況であれば即保険の見直しをするだけで住宅購入に手が届いたり老後に残るお金が増えることになりますから。

 

(マイホーム購入のご相談はご夫婦のお考えや表情、空気感を読み取ることが非常に重要なため現状は対面での相談をしています。面談時にはマスク着用、アルコール消毒液を持参で訪問しています)

 

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